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導入事例紹介casestudies

事例1:株式会社ステップ・ワン

「地域のシニアが集う場所をつくりたい」

島根県西部の石見地方に位置する江津市。中国地方最大の河川である江の川がここで日本海に注ぎます。 江津市は島根県で最も人口が少ない市であり、高齢化率も30%を超える「高齢化先進都市」。

この地で建設関連事業を続けてきた株式会社ステップ・ワンですが、渡邉早希社長の「高齢者の閉じこもり防止と介護予防を自らの手で実現したい!」という思いから、新たに、地域に根ざした喫茶店を開店する事になりました。

喫茶店では、絵画やヨガなど様々なレクレーションを開催します。さらに「認知症予防をする取り組みはないか?」とネットで探してみたところ『脳若トレーニング』の事を知り、ライセンス契約による導入が決まりました。

中国地方最大の河川である江の川

「花・笑む 喫茶店」

喫茶店の名前は「花・笑む 喫茶店」。渡邉社長のお母さまがつくる、郷土の豊かな味とおいしいコーヒーを目当てに、地域の高齢者が通います。言うなれば「シニアが集う地域の陽だまり」。今では地域に無くてはならない、コミュニティ・スペースになりました。

『脳若トレーニング』は毎週開催。参加者の皆さん、初めて使うiPadに会話も弾み、とても楽しんでいらっしゃいます。

介護保険に頼らず、シニアの暮らしをイキイキと豊かにする。 これからの日本が目指すべき社会の在り方がそこにあります。

花・笑む 喫茶店さんの看板写真

自治体の介護予防事業を受託

同社はさらに、地元江津市の介護予防事業に『脳若トレーニング』を提案。まずは手始めにNPO法人による介護予防セミナーを開催。

認知症予防に対する啓蒙活動をおこなうとともに、『脳若トレーニング』のデモ講座を実施し、自治体の担当者の方々にも、トレーニングの楽しさを実感していただきました。

サムライトによる自治体介護予防事業の実績も評価いただき、2014年度より『脳若トレーニング』の採用が決まりました。 渡邉社長以下4名のスタッフで、「江津のシニアに、イキイキ・ワクワクを届けたい!」と皆さん張り切っています。

花・笑む 喫茶店さんの講座風景

インタビュー

株式会社ステップ・ワンの渡邉社長に『脳若トレーニング』導入について聞いてみました。

株式会社ステップ・ワン:インタビュー写真

Q.「花・笑む喫茶店」のご紹介からお願いします。

A.島根県は高齢化率30%を超える全国でも有数の過疎地です。私共、江津の町も高齢者が多く、この方々の居場所がありません。皆さんが楽しく集える場所を作りたいと思い、このカフェを作りました。美味しいランチにいろんなカルチャーやイベントが体験できる、「花・笑む」喫茶はそんな高齢者が気軽に集えるコミュニティです。

Q.『脳若トレーニング』に興味を持ち、これをやっていこうと思われた決め手は?

A.ネット検索で日本政策投資銀行のビジネスコンペを偶然知り、サムライト 代表・光岡さんのビジネスプランを拝見した時、高齢者の為のコミュニティ作りの考え方、認知症予防を切り口にして事業展開されているところなど大変共感できる部分が多々ありました。
すぐに問い合わせをして福岡の老健センターでおこなわれている『脳若トレーニング』を見学に行きました。実際に見てみて、「面白い」と思いましたね。
これを江津の自分のカフェでもやりたいと、すぐイメージしました。

Q. コミュニケータの育成については?

A.サムライトの初期の形式でのライセンス契約を、仲間と2人で取得しましたが、
研修内容がしっかりしていましたので安心して事業をスタートすることができました。
現在私を含めトレーナー2名、認定コミュニケータ2名の体制でカフェや介護施設の出前講座、行政にも繋がり営業活動も積極的におこなっています。
また、認定コミュニケータは、子育てが終わり仕事も退職されて、これから社会貢献も積極的にしたいという元気な女性2名です。
トレーナー用のテキストやDVDで勉強していただきますが、すでに行政の予防教室等にお手伝いに入っていただいて現場で経験を積んでもらっています。
もう一人のトレーナーはケアマネの資格を持ち、介護施設に勤めていた経験を持つ、頼もしい存在です。
皆明るく、高齢者さまとのコミュニケーションも上手でとても心強く思っています。

事例2:パソコンスクール・アムリタ

「パソコン教室の新しい姿を求めて」

福岡県朝倉市で開校して12年になる『パソコンスクール アムリタ』。
優しく、親切、丁寧にをモットーに、講師がそばについて教えるスタイルは開校当初から12年後の今も変わらず貫いています。
そんな個別指導型教室の良さを生かしつつ、新たな事業展開ができないか?
パソコン教室の新しい姿を模索をしていた高山社長と、サムライトが出会ったのは2013年の冬でした。

「シニアが本当に満足するサービスをつくりたい!」
高山社長もサムライトのスタッフも想いは一緒でした。

パソコンスクール アムリタ風景

『脳若ステーション・アムリタ』オープン

2014年になり、『脳若ステーション』を具体化するための作業が始まりました。
まずは、介護予防トレーニングというものがあることを周知するため、NPO法人によるセミナーを開催。 2014年3月の試行に続き、2014年4月7日『脳若ステーション・アムリタ』が正式にスタート。

パソコンスクール アムリタ看板

教室を大幅に模様替えし、『脳若トレーニング』を開催するのに相応しい居心地の良いスペースが生まれました。日当たりもよくて、まさに「シニアの陽だまり」。
トレーニングの楽しさは勿論、コミュニティスペースとして、皆さん、お茶の時間が楽しみです。
まだまだ立ち上がったばかりの『脳若ステーション』ですが、今後もレポートしますのでご期待ください。

パソコンスクール アムリタ風景2

インタビュー

パソコンスクール アムリタ・高山代表に、『脳若ステーション』導入の経緯、講座スタート後の評価などを聞いてみました。

パソコンスクール アムリタ・高山代表写真

Q1.『パソコンスクール アムリタ』の課題はどんなものでしたか?

朝倉市は人口6万人程度で、農業を営む人の割合が高い地域です。

このような環境の中で、集客に苦しみながら12年間パソコン教室の経営を続けて参りました。

この5年間、受講生数は増えもせず減りもしないという状況を繰り返していましたが、携帯電話、スマートフォン、タブレットの普及により、パソコン離れが著しく進み、受講生数は一昨年の春ごろから明らかに減り始め、昨年の春は一昨年の春の70%まで落ち込みました。

このままでは、教室を継続していくことは困難と考え、

  • 何か新しい取り組みをしなければならない
  • 教室運営のスタイルを大幅に変える必要がある
  • それもごく近いうちに実行しなければ教室は閉鎖に追い込まれる

という危機感を持っていました。

Q2.『脳若』を導入しようと考えた理由はどんなものですか?

『脳若』を導入しようと考えた理由は3点あります。

1. 母親の認知症

自分自身がまさにリアルタイムで母親の認知症に悩んでいました。

私の母は「レビー小体型」の認知症ですが、この認知症の特徴は妄想を伴い、猜疑心が強くなる、というところにあります。

認知症はその人の本来の人格まで変えてしまいます。明るく世話好きでおおらかな性格だった母が、疑い深くなり、妄想を口走るよ
うになりました。
この様子を目の当たりにして、私は認知症は恐ろしいと思うようになりました。

仕事が終わって夜遅くに帰宅する私を、母は起きて待っていてくれるのですが、眠りにつくまで同じ質問を何回も繰り返します。そのことに私自身が疲れ果て、母に優しくすることが出来なくなってしまいました。

そして、母のこのような言動は認知症から来るものと分かっていながら、母に優しくすることができない自分は「ひどい娘」で、「ひどい娘」になっしまった自分を悲しいと思いました。

このような時に、『脳若トレーニング』を知り、自分自身の事も含めて、これからの時代、老後を楽しく生き抜くためには、自分自身で身心と脳のメンテナンスをすることは重要であると思いました。

2. シニアの集客

受講生数の減少に歯止めをかけるためには、何かをしなければならないと考えている時に、『脳若ステーション』を知りました。

パソコンは「しきいが高い」と感じていた中高年には、インターネットやメール、スカイプ、写真の加工などパソコンと同じことが手軽にできるタブレットはかなり魅力的です。しかも、スマートフォンの画面は小さく、中高年には見えにくいという欠点があります。そこをタブレットはカバーできます。そこで、脳の認知機能の衰えに歯止めをかけようと考える、知的で意識の高い中高年をまず『脳若ステーション』に集めることが出来れば、パソコン教室のスペースをそのまま活用でき、その上、タブレットでは飽き足りない人をパソコン教室に誘導することも可能ではないかと考えました。

3. 中高年に伝わるタブレットの魅力

タブレットが発売されてから、テレビなどで楽しそうにタブレットを使う中高年の姿が映し出されるのを見て、これからの中高年にはパソコンよりも、タブレットが必要になると考えていました。『脳若トレーニング』でタブレットを使う楽しさを覚えた中高年層を対象に、タブレット講座を開講すれば集客の幅が広がり、受講生数増加につながると考えました。

Q3.導入後、教室の雰囲気は変わりましたか?

教室の休憩スペースを『脳若ステーション』用に大幅に改造致しました。そのため、教室全体に光が行き渡り、広くなったような印象を受けます。

パソコンの受講生からも「いい感じになりましたね」と好評価をいただいています。

脳若ステーションの受講生はどなたも明るく積極的で、月曜日の午後は目を輝かせて教室に来られます。最近では、『脳若トレーニング』終了後もお茶を飲みながら教室に残って雑談をされるようになり、ますます楽しくなってきたようです。

Q4. コミュニケータの育成は順調ですか?

順調です。
しっかりしたトレーナーにつきっきりで指導をしていただいています。さらに、サムライトが『脳若トレーニング』を開催している介護施設を見学をさせて頂き、細かいところまで行き届いたアドバイスも頂いています。
まだ、実践経験はありませんが1回のトレーニングの中で少しずつ出番を増やして、慣れて行ける様に練習を積ませていただいています。

Q5. 今後の展開を教えてください。

『脳若ステーション』の受講生数は現在のところ6名ですが、スタートとしては程よい人数ではないかと考えています。
現在、開講日が月曜日のみですが、開講日が変われば参加したいという声がありますので、6月から開講日を1日増やします。順次開講日を増やしていって、週3~4回くらい『脳若ステーション』を開講したいと考えています。
さらに、早朝の時間帯に実施するのも面白いのではないかと考えます。

また、朝倉市や地元のコミュニティ協議会での『脳若トレーニング』の実施も決まっています。
教室での『脳若ステーション』のみならず、外部講座を受託することもすでに動き出しており、予想以上に速いペースで事業は展開しています。

『脳若ステーション』導入事例の最新情報は・・・

株式会社サムライト代表・光岡 眞里の『脳若』ブログ(あけぼの日記)をご確認ください!

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