介護予防事業とはpreventive care service
人生100時代には介護“予防”が必要不可欠
間もなく団塊の世代800万人が70代を迎え、さらに高齢化が進む日本。
いつかはお世話になるかも知れない介護までの時間を、
- 少しでも先延ばししたい
- 認知症にはなりたくない
- 健やかで幸せな生活を一日でも長く!
それは、現代人の誰もが願う“幸せな老後”のビジョンでしょう。
わたしたちが提案する「介護予防事業」は、そうした日本人の健康寿命の延伸に貢献する、
地域に密着した社会参加型の新しいビジネス。
人生90年をいかに豊かに生きるか。それが「介護予防」のテーマです。
介護予防事業の可能性
約800 万人の団塊世代が70 歳代を迎え、リタイア後もイキイキと活躍するという時代がやってきます。
その中で、介護予防事業はまさに新事業と言えるでしょう。
元気な高齢者や子育て中のお母さん、学生、子どもなど多くの人を巻き込んでこのビジネスを発展させ、皆で元気になることで世の中のお役に立ちたいと思っております。
わたしたちと一緒に新しい価値を創出し、日本の健康寿命の延伸の為に尽くしませんか?
『脳若ステーション』は約9割の高齢者に向け、開発されています
高齢者人口が増加といわれますが、実はその8割は、病気のない健康な高齢者。
『脳若ステーション』はそんな“元気なシニア”がターゲットです!
目指すのは、“介護”ではなく“予防”。
「10年後の自分のために」わたしたちが、脳が元気でいるお手伝をさせていただきます。また介護リスクの 高い方や、施設に通所される方々にも、イキイキ・ワクワクするような介護予防トレーニングをご提供いたします。
超高齢社会の到来
『脳若ステーション』の事業領域
『脳若ステーション』は、“介護”ではなく、“予防”のためのサービスです。
その場に集い、最新のIT技術を使ったコンテンツをみんなで楽しむことで脳をイキイキ・ワクワク活性化します。
元気な方から要介護1・2の方まで幅広く対応できます。
これまでの「介護予防」は、運動・口腔・栄養だけに限られていましたが、いまや行政にもシニアの方々自身も「認知機能」の低下を予防する情報に興味津々です。
スポーツジムで体を鍛えて生活習慣病を予防するように『脳若ステーション』で頭を鍛え、認知症を予防--
わたしたちが目指す<未来のビジョン>に共感してくださる「同志」を募っています!
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